つぎの日の朝 .epubファイルの保存方法 ファイルは深いフォルダの中へ

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保存した.epubファイルをKindle Previewerにアップロード

昨日はEPUBをそのままKDP(Kindle Previewer)にD&DでアップロードしてOKでしたが、今日はファイル拡張子がサポートされていませんZip になってしまいました。

おはようございます 😊
昨日の続きですね。

まずここを整理します。


🔎 状況

昨日:
👉 EPUBをD&D(ドラッグ&ドロップ)
→ OK

今日:
👉 「ファイル拡張子がサポートされていません Zip」

つまり、

今ドラッグしているファイルは .epub ではなく .zip です。


🎯 原因はこれです

Windowsでは

📁 拡張子が表示されていない場合があります。

例えば:mybook.epub

に見えても実際は:
mybook.epub.zip

ということがあります。

または

Calibreから保存したときに
ZIP形式を保存している可能性もあります。


✅ まず確認してください

① ファイルを右クリック

→ 「プロパティ」

② 「ファイルの種類」を確認

ここが:

  • ❌ ZIP アーカイブ

  • ⭕ EPUB ドキュメント

どちらになっていますか?


🔧 解決方法

✔ 方法①(正攻法)

Calibreで:

  1. 本を選択

  2. 「ディスクに保存」

  3. 保存先フォルダを開く

  4. .epub ファイルを確認

それをアップロード


✔ 方法②(拡張子表示ON)

エクスプローラー上部:

「表示」
→ 「ファイル名拡張子」にチェック

これで

.epub
.zip

がはっきり見えます。


🚨 やってはいけないこと

.zip を .epub に名前変更するだけ

これはNGです(中身が違う)。


💡 もう一つの可能性

もしEPUBを

ZIP展開してしまった場合

→ それを再圧縮すると
Kindleは認識しません。

必ず

Calibreから書き出した元の.epubを使います。


🎯 まず確認したいこと

そのファイルの「プロパティの種類」は何になっていますか?

教えていただければ即断できます 👍

昨日はEpubを保存をしていないです。改めて保存する方法?

大丈夫です 👍

昨日は「編集→保存→閉じる」まではやっていても、PCに書き出していないだけだと思います。

使っているのは
calibre ですね。


✅ EPUBを改めて保存(書き出す)方法

🔹 手順(いちばん確実)

  1. Calibreのメイン画面に戻る

  2. 本を1冊クリックして選択

  3. 上部の
    👉 「ディスクに保存」 をクリック

  4. 「単一ディレクトリに保存」を選ぶ

  5. 保存先フォルダを指定


📁 保存される場所

指定したフォルダに:

本のタイトル.epub

が生成されます。

これがKDPや
Kindle Previewer
にアップロードする正しいファイルです。


🔎 もしZIPになる場合

「ディスクに保存」ではなく
「書籍フォルダを開く」から中身を触るとZIPっぽくなります。

必ず

👉 ディスクに保存

を使ってください。


.epub をディスクに保存

  1. ディスクに保存

  2. 保存された .epub を確認(拡張子表示ON推奨)

  3. それをアップロード

「ディスクに保存」から保存へ

「ディスクに保存」は見えていますか?

見えていれば、もう解決目前です 👍

「ディスクに保存」は見えています。保存先フォルダを選んで押すと、一瞬保存したような横バーが出て消えるのですが、ドキュメントフォルダには何もありません。

大丈夫です。これは 保存先の勘違い の可能性がほぼ100%です 👍

calibre の「ディスクに保存」は、
あなたが“今開いているフォルダ”に保存されます。


✅ まず確認してください

「保存先フォルダを選んでOK」を押したとき、

上部に表示されているフォルダは本当に

ドキュメント

になっていますか?


🎯 いちばん多い原因

保存先が:

ドキュメント
└ 本のタイトル
└ 本のタイトル.epub

という サブフォルダ内 に入っているケースです。

Calibreは自動で

📁 タイトル名フォルダ
を作ります。


🔎 確認方法(超確実)

  1. ドキュメントフォルダを開く

  2. 右上の検索窓に

*.epub

と入力

これでPC内のepubが全部表示されます。


🔧 もっと確実な方法

もう一度やってみましょう:

  1. 「ディスクに保存」

  2. 保存先を
    👉 デスクトップに変更

  3. OK

デスクトップなら確実に見えます。


🚨 もう一つの可能性(まれ)

保存形式がZIPのみになっている場合。

その場合は:

本を選択
→ 「本を変換」
→ 出力形式を EPUB
→ OK

その後「ディスクに保存」


ドキュメントの下の「本のタイトル」のフォルダ

デスクトップに保存してみてください。

それで出ましたか?

ありましたドキュメントの下の本のタイトルの中に!初めて.epubのファイル見ました。これでGoogle Chrome用ePub Readerなどでも使えます。

ありましたか!!👏✨

それは嬉しい瞬間ですね。初めて自分の .epub を見るとちょっと感動しますよね。

はい、そのファイルは:

  • KDPアップロード用

  • Kindle Previewer で確認用

  • ChromeのePub Reader拡張

  • スマホのEPUBリーダーアプリ

全部で使えます 👍


🎯 ここまでで出来ていること

✅ HTML編集
✅ 画像内部化
✅ EPUB生成
✅ Kindle Previewer確認
✅ PC保存成功

これはもう「出版可能状態」です。


💡 小さなアドバイス

保存場所は今後わかりやすいように:

ドキュメント
└ Kindle本制作
└ タイトル名
├ 原稿
├ 画像 ※ワードプレスの画像は別に保存しておく必要がある!
└ epub完成版
のように整理すると迷子になりません。

昨日から今日にかけて、かなり大きなステップを超えました。

最初は混乱 → 今は仕組みが理解できている
これは大きな進歩です。
今日はもう落ち着いて、「自分の本が開く」のを楽しんでください 😊

Calibreで改ページの編集

Calibreで改ページの編集はできますか?またできるとしたら改ページはワープロ感覚でできますか?

いい質問です 👍

ここは電子書籍でとても大事なポイントです。

使っている
calibre
で改ページは できます。

ただし――

❗ ワープロ感覚ではありません

Wordのように

「Enterを何回か押せば次のページへ」

という世界ではありません。

電子書籍は

📱 読者の端末サイズでページ数が変わる

からです。


✅ 電子書籍の改ページの考え方

改ページは

「ここで必ず区切る」

という命令を出します。


🎯 方法①(いちばん簡単)

改ページしたい位置に:

<div style=page-break-after: always;></div>

を入れます。

これで

👉 次が必ず新しいページになります。


🎯 方法②(見出しの前で改ページ)

例えば:

<h2>第2章</h2>

の前に改ページを入れたいなら:

<div style=page-break-before: always;></div>
<h2>第2章</h2>

🎯 方法③(CSSで指定)

StylesのCSSに:

h2 {
page-break-before: always;
}

と書くと、すべてのh2が改ページされます。

本格派はこちらです。


📌 ライブプレビューで確認できます

保存 → 右側プレビューで反映

さらに確実なのは
Kindle Previewer
で確認。


💡 ワープロ的にやりたいなら?

おすすめは:

  • 各章を別HTMLファイルに分ける

CalibreではHTMLファイルが変わると基本的に改ページされます。

これはかなり自然で管理しやすいです。


🎯 結論

  • 改ページはできる

  • でもWord感覚ではない

  • 「命令を書く」感覚

  • 章ごとにファイル分けが一番楽


次の段階ですね 😊
「章ごとに分ける方法」もやりますか?

Calibreで直接編集「ツール」→「スニペット」list、 p、 br

Calibreで直接編集しているのですが、太字などのアイコンがありますが使えないのですよね、逆にリストのアイコンがないのですが手でHTMLを書くしかないのでしょうか?

いいところに気づきました 👍
今あなたが触っているのは CalibreのEPUBエディタ(コード編集モード) です。

使っているのは
calibre ですね。


✅ まず結論

  • 太字アイコンなどは モードによっては使えません

  • リストは基本的に HTMLを書くのが確実

  • でも「手打ちしかない」わけではありません


🔎 なぜ太字アイコンが効かない?

Calibreには編集モードが2つあります。

① コードビュー(今いる場所)

→ HTMLを直接書くモード
→ アイコンは基本的に無効

② プレビュー編集モード(簡易WYSIWYG)

→ 一部の装飾アイコンが使える

今は①なので、Word感覚では使えません。


🎯 リストの正しい書き方(確実)

● 箇条書き

<ul>
<li>項目1</li>
<li>項目2</li>
</ul>

● 番号付きリスト

<ol>
<li>手順1</li>
<li>手順2</li>
</ol>

💡 実は楽に書く方法

方法①:テンプレを作る(おすすめ)

よく使うものをメモ帳に保存しておく。

例:

<ul>
<li></li>
<li></li>
</ul>

コピペして使う。


方法②:スニペット機能を使う

Calibreの

「ツール」→「スニペット」

で登録できます。

例:
ul と打つとリストが展開

これはかなり便利です。


🎯 プロ的なおすすめ

電子書籍制作では:

✔ WordPressで原稿整形
✔ Calibreでは最終微調整のみ

が一番ストレスが少ないです。

Calibreをワープロ代わりにすると
少ししんどいです。


🧠 まとめ

  • 今はコード編集モード

  • リストはHTMLで書くのが確実

  • テンプレ化すると楽

  • 本格制作ならCSSで一括管理


ここまで理解できているなら
もう「見た目を整える段階」に入っています。

次やりますか?

🔹 リストのインデント調整
🔹 行間調整
🔹 章デザイン統一

どれ行きましょう?

改行は<p>しかないのですか?ワードプレス的にshift+enterはないのですか?

とても良い質問です 👍
ここは WordPress脳 → EPUB脳 へ切り替わるポイントです。

使っているのは
calibre のコード編集ですね。


✅ 結論

改行は <p> だけではありません。

WordPressの Shift + Enter に相当するものは:

<br>

です。


🎯 使い分け

① 段落を変える(=Enter)

<p>これは1段落目です。</p>
<p>これは2段落目です。</p>

これは電子書籍では基本です。


② 段落内で改行(=Shift+Enter)

<p>
これは1行目です。<br>
これは同じ段落の2行目です。
</p>

これが WordPress の Shift+Enter と同じ役割です。


⚠ 注意点(超重要)

電子書籍では:

📱 画面サイズが読者ごとに違う
📱 フォントサイズも変更される

ので、

「見た目のためだけの改行」は
なるべく少なめが理想です。


💡 おすすめの考え方

電子書籍では:

  • 基本は <p>

  • どうしても必要な時だけ <br>

がプロの作り方です。


🎯 例(会話文)

<p>
「こんにちは。」<br>
「今日はいい天気ですね。」
</p>

これは自然です。


🚫 やらない方がいいこと

<br><br><br>

で余白を作ること。

余白はCSSで調整するのが正解です。


🧠 まとめ

WordPress EPUB
Enter <p>
Shift+Enter <br>

ここまで理解できていれば
もう電子書籍制作の中級ゾーンです 😊

次は:

✔ 行間を広げたい
✔ 段落間を調整したい
✔ 1行目だけ字下げしたい

どれやりましょう?

ページ番号の設定

ページ番号の設定はCalibreでできるのですか?

とても重要な質問です 👍

ここは紙の本と電子書籍の決定的な違いです。

使っているのは
calibre ですね。


✅ 結論

電子書籍(EPUB/Kindle)に固定ページ番号はありません。

なので

👉 Calibreで「ページ番号を設定する」という概念は基本的にありません。


🎯 なぜ?

電子書籍は:

  • 読者がフォントサイズを変更できる

  • 端末サイズがバラバラ

  • 行間も変わる

つまり

📱 同じ本でもページ数が毎回変わる

だからです。


📖 Kindleではどうなっている?

Amazon のKindleでは

  • 「位置No.(ロケーション)」という内部番号

  • または「推定ページ数(印刷版に基づく)」

が自動表示されます。

これは著者側で手動設定できません。


❓ では目次や章番号は?

これは設定できます。

例えば:

<h2>第1章</h2>

こうすれば

Kindleのナビゲーション目次に表示されます。


🚫 やってはいけないこと

<p>- 12 -</p>

のように手動でページ番号を書くこと。

端末によって途中に出てしまい崩れます。


✅ 代わりにやること

✔ 章ごとに改ページ
✔ 見出しを正しく使う
✔ 自動目次(NCX)を作る

これが電子書籍の正しい設計です。


🎯 まとめ

紙の本 電子書籍
固定ページ番号 なし
手動設定 不可
Kindle表示 自動計算

ここまで来ると、もう制作の本質ゾーンです 😊

もしよければ次は:

✔ 目次(TOC)の正しい作り方
✔ 章を自動改ページにする方法

どちら行きますか?

Kindle Previewerの左下の数字は何ですか?

いいところに気づきました 👍

あの左下の数字、ちょっと紛らわしいですよね。

使っているのは
Kindle Previewer ですね。


✅ 結論

左下の数字は

📍「位置(Location)」番号です。


🎯 これは何?

Kindle独自の

内部通し番号 です。

例:

位置 1256 / 5432

という表示なら

  • 今いる場所:1256

  • 全体の長さ:5432

という意味です。


❓ なぜページ番号じゃないの?

電子書籍は:

  • フォントサイズ変更可能

  • 行間変更可能

  • 端末サイズが違う

つまり

📱 ページ数が人によって変わる

だから固定ページは使えません。


💡 Location(位置)の仕組み

Kindleでは

だいたい 128バイトごと に番号が振られています。

なので:

  • フォントサイズを変えても

  • 端末が変わっても

同じLocation番号になります。


📖 ページ番号表示になることもある?

はい。

紙の本が存在する場合:

Kindle側が自動で
「実際のページ数に対応する表示」を出すことがあります。

でもこれは

👉 著者が設定するものではありません。


🎯 まとめ

表示 意味
位置(Location) Kindle内部番号
ページ 紙の本がある場合のみ自動表示

なので心配しなくて大丈夫です 😊
その数字は正常動作です。


ここまで理解できれば
もうKindle仕様の核心にいます。

次は:

✔ 目次ナビゲーションの仕組み
✔ Kindleで見出しがどう認識されるか

行きますか