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ユーザーからの入力を受け取る
では、**「キーボードからデータを入力させる方法」**を
Python初心者向けに、段階的に説明します。
キーボード入力の基本:input()
Pythonでは、キーボード入力は input() 関数を使います。
基本形
input()
👉 実行すると
入力待ち状態になり、Enterキーが押されるまで止まります。
入力した内容を変数に入れる(重要)
name = input()
print(name)
実行例
太郎
太郎
👉
入力した文字がそのまま変数 name に入る
メッセージを表示して入力させる
name = input(“名前を入力してください:”)
print(name)
👉 input(“文字”)
→ その文字が 入力案内として表示される
input() の正体(超重要)
実はこういう型です
x = input(“入力:”)
print(type(x))
<class ‘str’>
👉 input() の結果は必ず「文字列(str)」
数字を入力したい場合(必須知識)
❌ 間違い例
age = input(“年齢を入力:”)
print(age + 1) # エラー
👉 理由
age は 文字列だから
⭕ 正しい例(int に変換)
age = int(input(“年齢を入力:”))
print(age + 1)
小数を入力したい場合
price = float(input(“価格を入力:”))
print(price * 1.1)
入力ミスに備える(発展)
入力が数字でないとエラーになる
ValueError: invalid literal for int()
エラーを防ぐ簡単な方法
s = input(“数字を入力:”)
if s.isdigit():
n = int(s)
print(n)
else:
print(“数字を入力してください”)
Enterキーを押すまで画面を閉じない方法(Windows)
input(“Enterキーを押して終了します…”)
👉 ダブルクリック実行時に必須
まとめ(ここだけ覚えればOK)
| 内容 | 書き方 |
|---|---|
| 入力 | input() |
| 入力+案内 | input("文字") |
| 数字入力 | int(input()) |
| 小数入力 | float(input()) |
| 入力結果 | 必ず文字列 |
覚え方(初心者向け)
「inputは文字列」
「数字にしたければ変換」
ここを理解すると、
Pythonで「対話するプログラム」が書けるようになります

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