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ターミナルの表示/非表示
VS Codeでターミナルの表示/非表示
正しくは 「Ctrl + (バッククォート)`」ですが、日本語キーボードの環境では 「Ctrl + @」が正しく動作しています。
なぜ「Ctrl + @」で動くのか?
これは キーボード配列とOS設定の違いによるものです。
日本語キーボード(JIS配列)では
@ と `(バッククォート)が
同じキーに割り当てられている 場合があります
表示は「@」でも、
VS Code には「`(バッククォート)」として認識されている
👉 そのため
Ctrl + @ = Ctrl + ` と同じ動作になります。
つまり何が起きているかというと
見た目 実際のキーコード 結果
Ctrl + @ Ctrl + ` ターミナル表示
Ctrl + ` Ctrl + ` ターミナル表示
VS Code 側は
👉 キーの「印字」ではなく「物理キー位置」を見ています
どちらが正しいの?
👉 **「自分の環境で動く方が正解」**です。
あなたのキーボード
→ Ctrl + @ が正解
別の人のキーボード
→ Ctrl + ` になることもある
これは バグでも設定ミスでもありません。
確認したい場合(上級)
VS Code でCtrl + Shift + P→
Keyboard Shortcuts (JSON)
ここで
toggle terminal を見ると
実際に割り当てられているキーが確認できます。
まとめ(安心ポイント)
Ctrl + @ でターミナルが開く → 正常
日本語キーボードではよくある挙動
VS Code は「キー配置基準」で動く
無理に直す必要なし
黄色の四角い枠で囲まれた文字(編集時)
編集中にprint(‘こんにちは、Python!’)の!が黄色の四角い枠で囲まれていました。何の意味ですか?
結論から言うと――
👉 エラーではありません。Pythonの警告でもありません。
黄色い四角い枠「!」の正体
これは VS Code の表示補助(Unicode / 全角・記号の可視化) です。
今回の場合
print(‘こんにちは、Python!’)
この 「!」 が
黄色い四角い枠で囲まれていた
カーソルを近づけると強調される
という状態なら、ほぼ間違いなく👇
原因:全角ビックリマーク(!)
実はこの「!」、半角 ! ではなく 全角 ! になっています。
種類 見た目 中身
半角 ! ASCII
全角 ! Unicode
Pythonでは 文字列の中なので問題なし
👉 でも エディタが「注意してね」と教えてくれている
なぜVS Codeは強調表示するの?
理由はこれです👇
全角記号はコード中で使うとバグの原因になりやすい
特にファイル名、演算子、変数名
に入ると見た目は同じで動かないことがある
なので VS Code は「これ、Unicode文字だよ」と教えてくれています。
確認方法(超かんたん)
① カーソルを「!」に乗せる
② 右下 or ツールチップを見る
表示例:Fullwidth Exclamation Mark (U+FF01)
消したい場合(おすすめ)
半角に打ち直す
! を削除
半角 ! を入力
print(‘こんにちは、Python!’)
これで黄色枠は消えます 👍
表示自体を消したい場合(上級)
VS Code 設定で:
editor.unicodeHighlight.nonBasicASCII を false
ただし
👉 初心者のうちは ON 推奨
(トラブル予防になります)
重要ポイント
✅ 実行エラーではない
✅ Python的にも問題なし
⚠ 将来バグの種になる可能性がある
🧠 VS Codeの「親切警告」
もし今後、変数名が動かないファイル名があるのに見つからない…みたいなときは
全角文字チェックを思い出してください
編集時の「インライン提案」
VSCodeで編集してたら print(1+2) の下の行に勝手に print(3+4) がうすく表示されていました。なかなか消せなかったが、取り消す方法は?なぜこんな補助が出るのか?
ありますあります、それ 😊
VS Code の「ゴーストテキスト(インライン提案)」が出ている状態です。
結論から言うと:
消し方:Esc キー
原因:AI/補完機能が「次に書きそうなコード」を予測して出している
なぜ薄い print(3+4) が勝手に出るの?
これは 実際のコードではありません。
VS Code が「あ、次はこう書きたいんじゃない?」と予測して薄く表示している提案です。
主な正体はこのどれか👇
Copilot
IntelliSense(コード補完)
Python 拡張の補完機能
print(1+2) を書いたので
👉「次も計算式の print だろう」と推測して
print(3+4) を出した、というわけです。
今すぐ消す方法(超重要)
一時的に消す
Esc
これで その場の薄い文字だけ消えます。
採用する場合
Tab
押すと、実コードとして確定します。
もう出したくない場合(恒久対策)
方法A:Copilot を使っている場合
左の拡張機能(四角いアイコン)
GitHub Copilot
無効化(Disable)
方法B:インライン補完をオフにする(おすすめ)
設定画面を開く
Ctrl + ,
検索欄に:inline suggest
「Editor: Inline Suggest」
→ チェックを外す ❌
これで 薄い文字は一切出なくなります。
なぜ「なかなか消えなかった」のか?
これはバグではなく仕様で、
Backspace → 消えない
Delete → 消えない
なぜなら「まだ入力されていない文字」だからです。
だから
👉 Esc でキャンセル
👉 Tab で採用
この2択しかありません。
初心者のうちはオフでOK?
👉 今はオフで全然OKです。むしろその方が理解が深まります。
補完は、文法に慣れてから「楽をしたい」と思った時で十分です。
まとめ
状態 操作
薄い文字を消したい Esc
そのまま使いたい Tab
もう出したくない Inline Suggest をオフ
オートインデント
オートインデントはなぜ勝手に入るのか?
例
for i in range(3):
print(i)
理由(核心)
Python では、
「:(コロン)」の次は必ずインデントされたブロック
というルールがあるからです。
VS Code は
: を見た瞬間にこう判断します👇
「あ、次の行は字下げ必須だな」
その結果…Enter を押す
自動で スペース4つ分 入る
これは 親切機能です(勝手にやってるわけではない)。
対象になる構文
以下は全部「Enter → 自動インデント」されます。
if 条件:
for i in range(3):
while 条件:
def func():
class A:
Enter を押したら勝手にインデントされる仕組み
実際に起きていること
VS Code は裏でこうしています:
今の行を解析
Python文法的に「ブロック開始」か判断
次の行に 適切なインデントを自動挿入
つまり
👉 Python専用の文法理解 + エディタの機能
の合わせ技です。
Enter 後にインデントを戻したいとき
方法①:Backspace
for i in range(3):
▮←ここでBackspace
方法②:Shift + Tab(おすすめ)
インデントを 1段戻す
Pythonでは超頻出
オートインデントが邪魔なとき(制御方法)
方法A:一時的に無視する
Enter → Shift + Tab
方法B:自動インデントをオフ(非推奨だが可能)
設定画面
Ctrl + ,
検索:
auto indent
設定項目:
Editor: Auto Indent
Full → None
⚠️ Pythonでは 基本ON推奨
OFFにすると逆にミスが増えます。
よくある混乱ポイント(超重要)
Q. インデントがズレると何が起きる?
👉 エラーになる
for i in range(3):
print(i) # ← エラー
エラー例:
IndentationError: expected an indented block
Q. スペースとTabが混ざると?
👉 最悪の地雷
VS Codeでは スペース4つに統一が安全。
設定確認:右下 → Spaces: 4
まとめ(ここだけ覚えればOK)
オートインデント
Pythonの文法を守るため
: の次で自動発動
敵ではなく味方
操作チート表
操作 効果
Enter 次の行へ+自動インデント
Shift + Tab インデント戻す
Tab インデント増やす
Backspace 1段削る

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